プレスリリース

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2022年10月17日
アルヒ株式会社

住宅ローンサービシング債権残高5兆円突破のお知らせ

 アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO兼COO:勝屋 敏彦、以下 ARUHI)は、2022年9月末日時点において住宅ローンのサービシング債権残高※1が5兆円を突破いたしましたのでお知らせいたします。

サービシング債権残高

 ARUHIは、融資実行件数シェア12年連続No.1※2の全期間固定金利住宅ローン【フラット35(買取型/保証型)】に加え、新規取り扱いを開始した最長50年の長期間の借り入れが可能となる「ARUHIフラット50」、変動金利商品の「ARUHI スーパー40」など、多様な住宅ローン商品をお客さまにご提供しています。また、RPA※3等のテクノロジーを活用した住宅ローン事務の効率化やオンライン接客サービスをはじめとするDXの推進を通じてお客さまや不動産事業者さまの利便性向上に努めるとともに、全国152拠点※4で専門スタッフが対面にて住宅ローンの相談から手続きまでお手伝いしています。

 ARUHIは住宅ローンを核として、お客さまひとりひとりに最適な住みやすい街と家探しから、住み替え時や住み替え後の暮らしまで、ライフステージに合わせたさまざまな商品・サービスをご提供する「住み替えカンパニー」を目指しています。今後もARUHIは、より一層お客さまにご満足いただける商品やサービスをご提供してまいります。

■各商品の詳細はARUHI住宅ローンサイトをご覧ください。

※1 【フラット35】(買取型)、【フラット35】(保証型)、ARUHIスーパー40などの住宅ローン商品の累計サービシング債権残高
※2 2010年度-2021年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2022年3月末現在、ARUHI調べ)
※3 Robotic Process Automation
※4 2022年6月末現在

本件に関するお問い合わせ先

https://www.sbiaruhi-group.jp/contact